未来を拓くチカラと技術。

 

相続破産を回避すべく訪れた信託銀行で、80歳間近の高齢者にふりかかる新たな問題。

数千万円の借金の重要な話なのに、はっきり聞こえない!?

 

 

コロナ対策で窓口やカウンターに設置されたアクリル板、飛沫感染を防ぐには有効な手段ですが、一方でこんな問題が発生していませんか?

 

「相手の声が聞き取りづらくなった」

現在、高齢者の相続問題が増えています。

相続相談先は主に金融機関となりますが、必ず対面で行います。

加齢で耳が遠くなっているのに、アクリル板で仕切られて余計に聞こえない中で、大きな金額に関する決断を迫られるのです。

このような潜在化した問題をNTTメディアインテリジェンス研究所で長年研究開発されたインテリジェントマイク技術を活用したマイクロフォンと、スピーカーを組み合わせた「窓口拡声キット」が解決いたします!

 


 

「窓口拡声キット」なら、双指向性マイクで、話し声を「ステレオ音声」として集音

スピーカー出力で、「相手の聞こえやすく」します。

 コミュニケーションの円滑化を実現!

 


 

導入のメリットは3つ

 

Point1

お客さま側、担当者側それぞれに用意されたスピーカ越しに相手の声がはっきり聞こえるので、聞こえづらさが解消され、コミュニケーションが円滑に!顧客満足度がアップ!

 

Point2

お客さま1人あたりの対応時間が削減されるため、すぐ次のお客さまの応対に移れ、機会損失を避けることができる!

 

Point3

周囲の雑音をカットして対象となる人の音声のみを集音するため声がクリアに。聞き間違いがなくなり、正しい情報を伝えることができる!重要事項説明などはっきり聞こえないとトラブルになりがちなシーンにも有効!

 

マイクの高さの有効範囲は030度のため、座った状態での利用に最適!

 


 

利用シーン

 

お客さまと担当者の両者が座って話す窓口対応に効果を発揮します。

 


 

無料動画 閲覧ページお申込み

 

アクリル板がある窓口での利用イメージを動画でご紹介。

雑音がある環境下で、一般的なマイクとFR-1000を比較しています。FR-1000の効果を是非ご確認ください。

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例)山田 太郎

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